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ここまで長文化するとは… [ヘ.タリア]

 『It is why,...』、当初予定の約2割終了時で4章まで消費。このあと場面はフィリピン、日本⇔アメリカと大移動までしますのに、あと4章で収まるのかしらんと。
 進行を超絶省略してスピードを確保すべきか、年度内脱稿諦めて物語性を守るべきか、微妙に悩んでいます。

続けてみた vol.3 [ヘ.タリア]

 この部分、ハッキリ言って単なる歴史の確認です。

 あと……棒茄子に気違ってにょたのコス衣装を発注しちまったんだぜ。
 誰得ってか、ドコ着ていくつもりなんだぜ?

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資料探し [ヘ.タリア]

 ここ数回続いている書きかけ小説、冒頭に出したセリフの出典を求めてはや数週間。やっと見つかったので何とか続けられそうです。
「え、ガダルカナルで良かったよね? 違う? 違うならそっちに合わせて修正を……」
「てか、そもそもあの記憶は正しかったのか。間違ってたら物語が成り立たない」
「完全フィクションなんて今さらできるか――!!」
 とまぁ、地味に葛藤を続けていました。うん、何とかなって良かった。

 このためここ数週間、お休みの日は図書館に行ったり・骨髄バンクのドナー候補が患者さん理由で中断になったり・図書館に行ったり・ランニング練習に勤しんだり・断捨離ひゃほーしたり・図書館に行ったり・マラソン大会に出場させられたり・ブルーインパルスに感激したり・図書館に行ったり……と、図書館漬けになっていました。
 異論は認める。

続けてみた vol.2 [ヘ.タリア]

 こういう物語で√とギルを一緒に出すと、ファミリーネームが一緒なので色々混乱しそうになります。
 文章がある程度溜まった時点で、サイトに転載しようと考え中。

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続けてみた vol.1 [ヘ.タリア]

 期間:WW2開戦~終戦
 舞台:ハワイ~サンフランシスコ~ガダルカナル~フィリピン~東京
 主要じゃない登場人物:昭和天皇、マッカーサー
 主要だけれど置換された登場人物:カン・タガミ中尉他、ウェッカリング大佐
 重要アイテム:アイスクリーム、コカコーラ
 忘れちゃいけない:広島物産陳列館

 キィワード書き出しただけじゃ、なんかもー、物凄く意味不明ですな。

 ざっと考えただけで10章超の長編になりそうでガクブルしています。まぁ、4年なんて期間を書くんですからね。短編で済む訳がないですよね(泣)

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こんなんで続く……かも [ヘ.タリア]

 10周リク、考えているとどうにも長くなりそうで、どーゆー風にアプローチしようかと悩んでおります。

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求められているものとは… [ヘ.タリア]

10周年リク『日系人部隊』に本格的に取り掛かり始めました。ただ、Go for brake. のアレだとぷにちに絡め辛かったので、情報部隊で語学兵って設定になってます。
元ネタは実在の人物なのですが……女体化された上カップリング二次創作になっているとは、ご本人にはついぞ思えぬことでしょう。
擬人化祖国登場の米国籍2世ギル菊なんて色々ぶっ飛んだ設定ですが、生温く見守ってやってください。

合言葉は死と同義 [ヘ.タリア]

 10周年リクにそろそろ本気で取り掛からないと、いい加減半年過ぎたのに何もできてない現実。
 さらにはこれから先病院ヒキコモリが予定されていたり、年度末には大人の事情で仕事の鬼にならざるを得ないので、確実に数ヶ月はネットから遠ざかるんだが……うある。

 そして直接表には置けそうにない作品の退避先にしていたニンジャ・ホームページが、11月から仕様変更でキーワード避けができなくなると……うーん、いっそ、一斉撤去でヤヴァげなのはオフラインでのみ活動するとか? もしくは完全歴史小説か。

 閑話休題
 リクのうちの一つ「日系人部隊」はちょいと前から資料漁りをしているのですが、イマイチきゅぴんとクるシーンが思いつけなくてひたすらネタ神様の降臨を待っています。
 ちょっかい出してくるイタズラ神様の降臨では、ハワイ移民の最大手県が広島だったこともあり、日系人の隊員が某県民性マンガの広島さんに置換されて以下のようなシーンが沸いたりしています
(@ヨーロッパ戦線)
(倒れたぬほんに銃を突きつける日系人兵士)
ぬほん「……なぜ……なぜ、どうして!」
日系人兵士(広島さん)「悪ィのう、御国。こうせんにゃぁ、ワシらも家族を守れんのんじゃ」
ぬほん「…………」
日系人兵士(広島さん)「死にとうなけりゃ、その銃でワシを撃ってくれ」
ぬほん「……できるわけ……ないじゃ、ないですか」
日系人兵士(広島さん)「ほんなら、ワシがアンタを撃たんにゃならん」

 ト書きを変えればそのまま極道シーンに変換できそうです。

宗教vsルール [ヘ.タリア]

 自分の中で、ぷーの表現というか彼の脳内が変化しています。直接の原因が現在かかり切っている鎌倉祖国&騎士団ぷーのBLというのがアレですが。
 世界で一番印刷された書物は聖書だと言われますが、現在世界に普及している聖書は本家本元のラテン語版でなく、宗教改革発祥のドイツ語版でもなく、なぜかイギリス国教化したある意味異端の英語版。
 アメリカでは大統領が聖書に宣誓し、西ヨーロッパのほとんどの地でキリスト教道徳が道徳そのものでありながら、カソリックの刃となりプロテスタントを生み出したドイツでは、何故だか神の宗教より人が定めたルールに重きが置かれている。
 英語版聖書を書き上げたのは誰? それを印刷して、普及させたのは誰? それは何が目的?

 『赤黒』にも上手く転化できれば、あの作品を書くに当たって私が彼にずっと感じていた違和感を解消できるかな……と期待しています。

ちょっと考えた [ヘ.タリア]

光の守護聖:アーサー
 誇りを司る かつての栄光が輝かしすぎて忘れられないとも言う 愚痴がすごい
闇の守護聖:ろっさま
 安らぎを司る 怒らせると冬将軍召喚で永遠の安らぎに突入
風の守護聖:アルフレッド
 勇気を司る 無駄に元気
水の守護聖:フェリシアーノ
 優しさを司る しかしその優しさは女性限定 女王候補ももちろんナンパする
炎の守護聖:ルートヴィッヒ
 強さを司る 風の守護聖とは別の意味で無駄に熱い 彼とのお話は筋トレである
緑の守護聖:フランシス
 豊かさを司る 出身は穀倉地帯 お茶請けが秀逸で執務室は女王候補の溜まり場に
鋼の守護聖:ギルベルト
 器用さを司る 能力は凄いんだが自慢も凄いためウザい
夢の守護聖:菊
 美しさを司る 美しき夢の世界は常にモニターの向こう 女王候補に理解されづらい
地の守護聖:ヤオ
 知恵を司る 4000年分の知恵があるそうだが、しばしば焚書している姿が目撃される

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