昨日の行動0 [旅行]
○国内移動
飛行機申し込みが遅かったため乗継ぎ便は取れず。現地の宿をケチってホステルにしているのに新幹線で往復数万円飛ばすのもムカつくので、必殺夜行バス。
この話を父親にしたら、全力で呆れられました。
朝6時前に東京駅に着き、成田までトロトロ移動しても8時。飛行機は11時、暇すぐる。
無駄にプライオリティ・パスを取得しているので、どこかのラウンジでも行ってみんべとパスポート・コントロール抜けた先のラウンジ調べたら、提携は南挑戦系。はい却下。
結局地上側のラウンジで時間を潰すことにし、チェックイン→搭乗。
○移動toパリ
以前のルフトハンザに比べて、機内は快適。知り合いからはロストバゲージが多いとか聞かされていたけれど、手荷物Only派なので他の乗客の荷物がどうなろうと構わない。
で、機内免税品販売でマルチコンセントに2口のUSBチャージャーが一緒になったアダプター購入。あいぽんとスマホ2台持ちで動くから、USB2口あった方が楽かなと。ユーロで35。免税品販売コーナー混んでたし、エコノミー席だから席でゴソゴソするのも何だしで品物の確認せずに受け取ったら、実は壊れてましたというヲチ。いや本当w。
到着間際、機内放送で「お客様に体調を崩された方がいらっしゃいます。機内にお医者様がいらっしゃいましたら、お近くの客室乗務員までお声をおかけ下さい」をリアルに聞く。
○パリ空港
飛行機はエールフランスで、乗継ぎはパリのシャルル・ド・ゴール国際空港。乗継ぎ時間が3時間ほどあるので今度こそラウンジでゆっくりしようとしたら、この空港の滑走路側ラウンジは15時までだと。変な時間に利用しようとする一般人に用はないということか。
せめてWi-Fi使えるとこないかなーと探すも、インターネットコーナーはあってもWi-Fiは対応してない。ここのパソコン日本語使えないよね、と諦める。
ドイツ旅行で残ってたユーロ硬貨で自販機のスナックを買い食いし、今更のように『地球の歩き方』を眺めて行き先を考えるうち、時間になってエディンバラ行の飛行機ゲートに移動。
ここで初めてヨーロッパの空気に当たり、意外な冷たさに不安を覚える。
○移動toエディンバラ
乗込むとき、荷物が大きいので貨物にしてくれと言われる。中に入って納得、頭上の荷物棚が一部小さい。
機内に入ってから、入国カード配っているとき手を出しそびれて後から貰う。隣のおいちゃんがえらい優しげ。このカードとか軽食のパンとか手渡してくれる。
入国審査カードの項目の英単語が分からなくてあいぽんの辞書アプリでこそこそ調べる。『地球の歩き方』、カードの詳細項目も掲載してくれませんか?
飛行機の中ではその後、気分悪いコトもあって爆睡。前日から夜行バス移動なんてしてる私が全面的に悪いと思われ。おいちゃん不思議そうにしている。
○エディンバラ
到着時間、既に21時過ぎ。入国審査、「バケーションかい? じゃあ観光?」とか聞かれたくらいでスルー。
着いたら小雨。まぁ、このくらいなら何とか凌げると思う。明日から本降りになりさえしなければイイ。
空港から市内への連絡バスは、日本で予約してた。「予約バーコードをリーダーにかざして……」だの何だの書かれていたので市内観光バスのネット予約確認を同じ紙の表裏に印刷していたら、紙ごと没収された。見せるだけでイイんじゃなかったのか?
「その紙を取られると困る」と伝えると、市内観光バスの予約コードを書き写した紙を渡され、「観光バス乗り場でこれ見せれば良いから」とか言われたが、ならば貴様らが予約コードだけで処置できないのかと小一時間は粘れないので大人しく引き下がる。
市内への道すがら、ガソリンスタンドの料金看板が目に入る。多分、レギュラー133.9 、ハイオク144.9 。日本なら円でこのくらいだよね。イギリスポンドだからざっと3割り増しと考えると、高過ぎない?
○ホテル
宿代ケチったので、ホテルじゃなくホステルに宿泊。と言っても完全雑魚寝ではなく、一部屋4人のドミトリー。
駅近くの宿にしていたため、そう迷わずにたどり着けた。とは言え既に22時過ぎ。シャワーを浴びて髪を乾かそうと、ドライヤーと例のアダプターを取り出し、コンセントに刺そうとしたところで……アダプターが壊れているのに気付く。何だよコレ、エールフランス。
しかし髪は乾かさないと翌朝爆発してしまうので、トイレのハンドドライヤーで何とか乾かす。
飛行機申し込みが遅かったため乗継ぎ便は取れず。現地の宿をケチってホステルにしているのに新幹線で往復数万円飛ばすのもムカつくので、必殺夜行バス。
この話を父親にしたら、全力で呆れられました。
朝6時前に東京駅に着き、成田までトロトロ移動しても8時。飛行機は11時、暇すぐる。
無駄にプライオリティ・パスを取得しているので、どこかのラウンジでも行ってみんべとパスポート・コントロール抜けた先のラウンジ調べたら、提携は南挑戦系。はい却下。
結局地上側のラウンジで時間を潰すことにし、チェックイン→搭乗。
○移動toパリ
以前のルフトハンザに比べて、機内は快適。知り合いからはロストバゲージが多いとか聞かされていたけれど、手荷物Only派なので他の乗客の荷物がどうなろうと構わない。
で、機内免税品販売でマルチコンセントに2口のUSBチャージャーが一緒になったアダプター購入。あいぽんとスマホ2台持ちで動くから、USB2口あった方が楽かなと。ユーロで35。免税品販売コーナー混んでたし、エコノミー席だから席でゴソゴソするのも何だしで品物の確認せずに受け取ったら、実は壊れてましたというヲチ。いや本当w。
到着間際、機内放送で「お客様に体調を崩された方がいらっしゃいます。機内にお医者様がいらっしゃいましたら、お近くの客室乗務員までお声をおかけ下さい」をリアルに聞く。
○パリ空港
飛行機はエールフランスで、乗継ぎはパリのシャルル・ド・ゴール国際空港。乗継ぎ時間が3時間ほどあるので今度こそラウンジでゆっくりしようとしたら、この空港の滑走路側ラウンジは15時までだと。変な時間に利用しようとする一般人に用はないということか。
せめてWi-Fi使えるとこないかなーと探すも、インターネットコーナーはあってもWi-Fiは対応してない。ここのパソコン日本語使えないよね、と諦める。
ドイツ旅行で残ってたユーロ硬貨で自販機のスナックを買い食いし、今更のように『地球の歩き方』を眺めて行き先を考えるうち、時間になってエディンバラ行の飛行機ゲートに移動。
ここで初めてヨーロッパの空気に当たり、意外な冷たさに不安を覚える。
○移動toエディンバラ
乗込むとき、荷物が大きいので貨物にしてくれと言われる。中に入って納得、頭上の荷物棚が一部小さい。
機内に入ってから、入国カード配っているとき手を出しそびれて後から貰う。隣のおいちゃんがえらい優しげ。このカードとか軽食のパンとか手渡してくれる。
入国審査カードの項目の英単語が分からなくてあいぽんの辞書アプリでこそこそ調べる。『地球の歩き方』、カードの詳細項目も掲載してくれませんか?
飛行機の中ではその後、気分悪いコトもあって爆睡。前日から夜行バス移動なんてしてる私が全面的に悪いと思われ。おいちゃん不思議そうにしている。
○エディンバラ
到着時間、既に21時過ぎ。入国審査、「バケーションかい? じゃあ観光?」とか聞かれたくらいでスルー。
着いたら小雨。まぁ、このくらいなら何とか凌げると思う。明日から本降りになりさえしなければイイ。
空港から市内への連絡バスは、日本で予約してた。「予約バーコードをリーダーにかざして……」だの何だの書かれていたので市内観光バスのネット予約確認を同じ紙の表裏に印刷していたら、紙ごと没収された。見せるだけでイイんじゃなかったのか?
「その紙を取られると困る」と伝えると、市内観光バスの予約コードを書き写した紙を渡され、「観光バス乗り場でこれ見せれば良いから」とか言われたが、ならば貴様らが予約コードだけで処置できないのかと小一時間は粘れないので大人しく引き下がる。
市内への道すがら、ガソリンスタンドの料金看板が目に入る。多分、レギュラー133.9 、ハイオク144.9 。日本なら円でこのくらいだよね。イギリスポンドだからざっと3割り増しと考えると、高過ぎない?
○ホテル
宿代ケチったので、ホテルじゃなくホステルに宿泊。と言っても完全雑魚寝ではなく、一部屋4人のドミトリー。
駅近くの宿にしていたため、そう迷わずにたどり着けた。とは言え既に22時過ぎ。シャワーを浴びて髪を乾かそうと、ドライヤーと例のアダプターを取り出し、コンセントに刺そうとしたところで……アダプターが壊れているのに気付く。何だよコレ、エールフランス。
しかし髪は乾かさないと翌朝爆発してしまうので、トイレのハンドドライヤーで何とか乾かす。
2012-04-28 15:49
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